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【全天周パノラマコンテンツのご紹介】

あなたはもう体感しましたか?

先進の空間表現、コンピュータならではの新感覚映像をご紹介します。

百聞は一見にしかず!
まずはサンプルをご覧になり、その臨場感を体感してみてください。

 その圧倒的臨場感にきっと釘付けにされることでしょう。 視界を上下左右へ移動させ、気になる部分を拡大してみたりと、自由自在に操作できます。 今までの写真や動画などの“見る”(見せられている)コンテンツとは全く異なるこの技術は、“空間”や“場所”を見てもらうということを本質的に変えます。

今までに見てもらった殆どの人が驚嘆の声を上げました。

全天周パノラマ
cubicvr
>>> サンプルへGo!!! <<<

見せるホームページから魅せるホームページへ

 従来のパノラマムービーは、仮想空間が円筒形をしていたため垂直方向の視界には限界がありました。(図1) それが仮想空間を立方体としたCubicVRの登場で“全天周”360°見渡すことが可能となりました。(図2)  また、近年の「デジタルカメラの高画質化」「パソコンの性能向上」「ブロードバンドの普及」などの要因から全画面表示(フルスクリーン)が可能となり、臨場感が飛躍的に向上しました。
しかしどんなに優れた技術でも、一部の人しか利用できないようでは、その情報は闇に埋もれてしまいます。 以前はQuicktimeという専用のプラグインが必要だったために一部のマニアの道楽だったこの技術ですが、極めて普及率の高いFlash(Adobe Flash Player)で表示できるようになり“見る人を選ばない先進技術”へと生まれ変わりました。 これによりますます注目度が高まっている表現技法なのです。

 インターネットを利用した情報収集はますます私達の生活に入り込み、ビジネスにおけるWebの重要度は今後さらに増大してゆくことは確実です。 何らかの情報からあなたのサイトにたどり着いた来訪者は、フルスクリーン全天周パノラマVRの臨場感に魅せられ、きっと滞在時間が長くなることでしょう。 そしてあなたのサイトをブックマークする確率もアップし、さらに「面白いサイトを見つけたよ!」と知人・友人に教えたくなるかもしれません。 またその感動を実際に体験したくなり、現地へ足を運ぶ伏線となるかも知れません。

 このように“空間”や“場所”を見せることにおいては、フルスクリーン全天周パノラマVRは最良の選択肢となるでしょう。

panorama
図1:従来のパノラマ

cubic
図2:全天周パノラマ

get quicktime

Get Flash


効果的な利用例

【屋外のシーンで】 【屋内のシーンで】 【屋内外の組合せ】
  • 観光スポットの紹介
  • 景観の記録保存
  • イベント・祭り
  • 施工例
  • 道案内
  • ショールーム
  • リゾート・ホテル
  • 式場/宴会場
  • 施工例
  • 撮影セット
  • 展示ブースの記録
  • 施設全体の総合案内
  • バーチャル・ツアー

サンプル

サンプル1:屋内および外部リンクのサンプル
 屋内の使用では、店鋪やモデルハウスの紹介などに使用すると効果的です。真上や真下も見ることができるので「吹き抜け」や「シャンデリア」、「ガラス張りの床」などの表現に絶大な効果を発揮します。
ムービー内でマウスを上下左右にドラッグしてみて下さい。視線を自由に移動できます。
ムービー内にコメントを埋め込むことができます。カーソルを色々な箇所に移動してみて下さい。
ムービー下部のコメント欄に、一行分のちょっとしたコメントが表示されます。
詳細を表示したい場合は外部リンクを使います。テレビをクリックすると新規ウィンドウで詳細情報が表示されます。

サンプル2:屋外のサンプル
 屋外の使用では、ビルや樹木などの見上げるものに使用するとスケール感が出て効果的です。この臨場感を体験するとやっぱり実際に行ってみたくなりますよね。
自動的に回転させることも可能です。回転方向、回転速度を調節できます。
ムービー左下の(+)をクリックするとズームインします。細部を確認したい時に使用します。
ムービー左下の(-)をクリックするとズームアウトします。全体像を確認したい時に使用します。

サンプル3:マップとの連動
 地図や間取り図と同時に表示することが可能です。サンプルの様に間取り図と一緒に使用すれば「バーチャルモデルハウス」として、また観光地などで地図と一緒に使用すれば「バーチャル観光マップ」として使えます。
現在の視点をマップ上にピンクの矢印アイコンで表示し、視野に合わせて回転させています。
青い矢印アイコンをクリックすると瞬時にその場所へ移動します。地点数が多い場合に有効です。
リンクを使用すると「ドアをクリックしたら隣の部屋にジャンプ」といったことも可能です。
リビングでカーソルを廊下に合わせると矢印に変わり、そこでクリックすると寝室へ移動します。

サンプル4:表示方法の比較
Quicktime プラグインを利用
  【Quicktimeプラグインについて】
デジカメや携帯電話等に採用されている動画フォーマット。
デジカメやiPodのドライバやiTunesと一緒にインストールされるので、家庭用パソコンでの普及率は割と高い。
(全体の普及率は約50%)
  【利点】
・高画質
・マップや音の追加、ムービー間のリンク等の拡張が容易
・臨場感(仮想現実感)を優先したい場合に有効
  【難点】
・プラグインをインストールしなければならない
>>> View Quicktime Version

Flash Player プラグインを利用
  【Flash Playerプラグインについて】
きわめて普及率の高いプラグインで、逆に入っていないパソコンのほうが珍しいくらいである。
ただし、パノラマ表示にはバージョンは8以上が必要である。(バージョン9以上推奨)
【利点】
・プラグインの普及率が高いので再生が容易
・マップや音の追加、ムービー間のリンク等の拡張が比較的容易
・より多くの方に簡単に見てもらいたい場合に有効
【難点】
・Quicktimeに比べると拡張性が低い
>>> View Flash Player Version

Java Applet を利用 (プラグイン無し)
  【利点】
・プラグインが必要ないので再生が容易
(ただしセキュリティ対策等によりブラウザのJava機能を無効にされている場合は有効にする必要有り)
・小さな画面でちょっとだけ表示させたい場合に有効
【難点】
・パソコンの性能が低いと動作が遅い
・大きな画面で表示するには不向き
>>> View Java Applet Version

追加サンプル:Googleマップとパノラマの連動
下の地図の「VR」という印をクリックすると、その地点の紹介文が表示されます。
紹介文の「Click to Full Screen CubicVR」をクリックすると、その地点のパノラマが全画面表示で開きます。
地図の移動や拡大縮小も可能です。
>>> 大きな地図で見る

その他のサンプルと事例

http://homepage.mac.com/d_wackys/gallery/panorama/index.html
http://www.sakadokankou.com/special/guruguru_map/index.html
http://www.alcazar-k.com/vr_chapel/index.html
http://www.malaika-co.com/malaika_vr/

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